「ワガママ」かしら・・・エゴってなに?

「エゴ」はエゴイスティック、もしくはエゴイズムの略で、一般的には「自分勝手、ワガママ、利己的」という意味で使われます。

精神分析医のフロイトは、「エゴ」は「自我」と訳しており、人間の本能を「イド」と呼び、それに対して社会的なルール・道徳観・倫理観・良心・禁止・理想が「スーパーエゴ」、その間で揺れ動くのを「エゴ」と言っています。

例えば、好きなアーティストのライブに行ってみたいという本能「イド」に対して、移動時間・距離・労力・経費・理由づけの思考を「スーパーエゴ」、そのうえで行く行かないと揺れ動く様を「エゴ」といいます。

よく「エゴを無くしたい。」とおっしゃられる方がいらっしゃいますが、「無くしたい」という思いもエゴの一種。 napierではエゴを一般的な解釈で悪者にせず、ココロのサインと捉えます。

8605735679_dc98619486_b-1

ワガママかしら・・・見かたを変えれば「我がまま」なのですが、「ワガママ・自分勝手・利己的」と思われるのを怖がると、本能の「イド」は自然に閉ざされ我慢をしてしまいがちに、我慢を続けることは体にも良くありませんが、ココロも我慢の限界を超えるとイドはエゴを使って解放するようにしているのです。

生きている以上エゴが無くなることはありません。ですがエゴ意識に気づくことは出来ます。 「ワガママかしら?」と思えるのはエゴの存在にちゃんと気づく目をお持ちだということですし、また、「ワガママね」と批判したくなる時は互いのエゴ意識が反応し合っていると理解し、ご自分の意識を見つめられていくと、おのづと良い人間関係性が築き上げることが出来るでしょう。

我がままに生きることは難しいことかもしれませんが、あなたの選択次第でワガママが我がままに変わるスピリチャルな世界がある事を知って頂ければと思います。

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です