アセンションについて

lgf01a201310230600注:相済みませんが・・・感覚にマッチした文章表現の才能が低いため(苦笑)今回のコラムに良し悪し的な文章表現が含まれておりますが、悩みの最中であっても貴方は今・ソコを楽しんでいるというスタンスで、自らに被害者意識・罪意識などのジャッジを下さないでご覧下さい。

何もせず不安、心配、寂しさ、恐怖の苦悩にさらされるのが嫌だからと、起こることを待つだけの生活では、たちまち人生は閉塞感に包まれます。

そんななか、スピリチャルが認知されるようになった半面、スピリチャルをオカルトと否定する方も多くいらっしゃいますが、それについては、スピリチャル信望者の多くが待望論者である事に端を発しているからではと私も考えます。

また世界に広がるニューエイジブームは言い換えるとソフトな宗教の布教活動でもあります。 2020年頃には今の宗教が崩壊しながら、新しい宗教が世界に広まるというシナリオがあるようですが、宗教は宗教、新しくても縛るものであることに変わりはないようです。

スピリチャルを実生活に役立てるとは、固定観念に気づいていく自己啓発的エッセンスを取り入れていくということであり、集団でなくても、お一人おひとりのペースで出来る手軽なものですと、セミナーでよくお話しさせて頂いております。

気づきとは目の前が明るく広がりを感じ、肉体的には癒しが起こり緊張から解かれる作用があります。

しかし、人にも成長度合いというものがあるように、気づきにも段階があります。 強運を引き寄せようとするもの、神様を信望するもの、精神世界を貫こうとするもの、社会の不平等を平和に求めるもの・・・それらが意識段階を問わずスピリチャルにまとめられている状態です。

その過程で次元上昇といわれる「アセンション」という言葉に一度は出くわします。 時の流れで起こるものと思われていらっしゃる方も少なからずおいでで、マヤ暦の終わりが三次元である地球の崩壊を予言していると騒がれました。

崩壊という心配はありませんでしたが、多くの方々がスピリチャルを幸せの足し算のような感覚で捉えているのに、なぜ、ラッキーの足し算とはならない「崩壊」を心ならず待望するのか首を傾げたくなったものです。

アセンションの原理は「崩壊」ではなく「意識の新生」であり、また幸せの足し算ではありません。 呼吸と一緒で吐かなければ酸素が吸い込まれない、「良し」とされるものばかりを拾って足してバランスを保とうとしてきた探求者は、引き算の大切さに気づかなければたちまちココロのバランスを崩すでしょう。

アセンション待望論者は、不遇を免罪符に時代を待ち望む「新たな世界」をスローガンに、時代の波に乗ろうキャンペーンを論じますが、もともとが「蜘蛛の糸」状態であれば、そこに気づく時間が必要になってきます。

また、「アセンションの時代が始まります」と言われるがまま、待ってましたとベルゴコンベアに前のめりで乗るだけでは、イベントが過ぎて何も起こらない「当てが外れた」と期待の分だけ閉塞感に陥り、不都合だらけの人生に失望して全てを捨てたくなるでしょう。

順風満帆な人生を送る方は一人としていらっしゃいませんし、不都合な状況を抱えているのは貴方だけではありません。

周りを観て下さい、現象界で起こりうる事は、ほぼ似たり寄ったりの現実が繰り広げられています。 ですから、ビクビクしながら生きるのが人生ではないことを貴方が貴方の人生で明らかにしていくだけです。

その自信がなくて何かを待望する気持ちは依存です。
それがダメなことではありませんが、その気持ちを知って味わっていくことで先の歩む道は全く違ったものになります。

貴方の生命エネルギーが尽きる時まで、生命を循環させることが貴方のアセンションであり、また、呼吸のように「エネルギーを吐き出す」デセンションが先です。

待つのではなく、みずから出向く。 与えられるではなく、与える自分でいましょう。 その経験が自信に繋がり、チャレンジする気持ちを育み、豊かに生きることができる秘訣です。

アセンションはタイミングを待つものではなく、日々、貴方の生活で起こっています、お一人おひとりに、日常的に。

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