アタシと仕事とどっちが大事と言うオンナ問題

女子も管理職でバリバリ働く時代だよ、全員集合。

そんな時代だ「ぶりっこ男子」という女性管理職にすり寄る男子もいるのだとか

賢いか、イラつくか、武器は若さなんだろうか想像してみるが、セクハラされる男子も出てくるよね…

こちとら、ぶりっ子出来ないばっかりにセクハラで退職願を叩きつけた骨太女子だけに

時代の様変わりに、ちとビビる。

そう、アタシのうら若き乙女時代はイケてたバブル時代だった

女性ファッション誌JJやトレンディードラマを参考にしたり、まさに時代は踊っていた。

高学歴、高収入、高身長を表す3Kを彼氏にしたい女子で溢れていたが

「ねぇアタシと仕事とどっちが大事~?」と言うワンレン女子も甘え上手な女性としてロン毛男子に可愛いがられたりしたワケで

そんな会話をラーメン啜るとき同様、暖簾のようなワンレンかき上げ、ドン引きな会話に耳をダンボにして、息を呑むデレデレなお隣に、目だけが「おったまげ~」とひんむくアタシ

3Kと寿退社したい結婚適齢期女子はそういうセリフを普通に言えたし、それが可愛げで通っていた時代

当時はそうだったけれど、今はどうなのだろう?

若いからこそのストレートな言葉は、当事者よりも周りをはずかしめる^^ ささくれ立った言葉も、あざとく足し引きした言葉も・・・若さとは躊躇がないと唸った。

そして今、周りをはずかしめる環境がまた広がってきたことに「慣れんとイカンなぁ」とビビり気味のアタシは

当時、プールバーで聞いた言葉を、現在、家庭の居間で耳にする。

ロン毛を切って結婚し、社会人として脂のノリ切った旦那が、女友達と出掛ける妻に向かってこう言うのだ。

「お前出かけるの?飯は? 俺と女友達どっちが大事だよ!」

家事のサラダ油と腹の脂肪がノリ切ったオバハンになって、気づいたことだと錯覚するが

考えてみれば、昭和オヤジがたまに出掛ける母さんに「俺を不自由にするな」と言わんばかりに怒鳴っていた昭和ホームドラマがフラッシュバクする・・・

そう、ブラウン管テレビ、炊飯器、洗濯機の家庭の三種の神器を揃えるのがステータスだった時代より前

地震・雷・火事・オヤジは、なんだかうやうやしく扱わねばならない存在である一方

一々、面倒臭い生き物だったと気づく、いや、思い出す。。。

思春期の娘は思ったものだった「甘やかされて育った子供か」と・・・。

で、その法則性にハッと気づく!

「どっちが大事オンナは、あくまでオヤジを手本にしている箱入り娘だったのかも!の法則」だ

当時、B’z の「愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない」面倒だけれど、そういうタイトルにしたのは、それ、それなりのワケがあります、といった歌詞をわざわざ説明するかのような、長~いタイトルを彷彿させて申し訳ないが

略して「オヤジよかったね箱入り娘の法則」(※全然略してない)が

娘は父の背中を見て育ったぞ!よかったなオヤジ!と、なぜか応援団のようなオヤジをホッとさせる法則が根底にあったような気がして、アタシの心は・・・一瞬、ザワついたのだった。

 

男女平等で女性管理職が珍しくない時代。

そう今度は「オレと仕事のどっちが大事だよ!」というオトコ問題が出てきそうな。

それは、男の甲斐性という言葉も死語になるだろうことも予感させる。

男子諸君。これまで大変だったね、おめでとう。

これからは、あなたの経済活動よりも気遣い次第で、甲斐性という肩身の狭い思いから解放されるかもしれない

それは女性に媚びを売ることで買えるステイタスかもしれない!
女性の稼ぎでシレっと買っちゃった♡と高級車を乗り回せるかもしれない!
御隣の旦那さんがね~こう言うの嫌よね~。と、仕事でクタクタの妻にマシンガントークを浴びせる快感を味わえるかもしれない!

支えたくなる、母性?父性?を持ったタフガイ、いや、タフな女性を量産できる環境を現在の男子社会が作っている・・・らしい、まぁ男子に任せてみよう流れに乗って。

甘え上手な男子をさばく頼もし女子が普通になりうる近い将来。

時代は流れるが、女は男勝りに、男が女々しく・・・そんなことを少しだけ危惧しつつ

その実、いつの時代も存在証明だけが人を内面に向かわせる。よねぇ~と想いをはせ

環境を整えても、意識を整える成熟社会になろうとはしない現代社会。

時代や性別関係なく、内面に向かわせるキッカケが実は、経済・(人間)関係・健康の3Kであることが人である以上、逃れられない意識問題になることを覚えていて欲しい。

変わりゆく時代、未来の可能性はキミ次第で開ける、三本締めをして祝うのはゴールの時だけではない、そんなことに気づくキミに、この徒然なるまま「どっちが大事問題」を捧げる。

 

《オマケ・よもやま話》
AKB48には

「鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの」

という長いタイトルがあるんだとか、

やっぱ、アキモトもバブリーを引きずり一周回ったオヤジだと、同じカホリにほくそ笑んだアタシだった。

 

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