ネガティブもまた祝福すべき感情です

lgf01a201404160500陰と陽をネガティブとポジティブと表現した方が分かりやすいかもしれません。

『ポジティブに捉える』ことが一見、良いように感じる風潮が定着していますが、判断しないという視点で物事を観ると囚われがなくなることをフジコラムではお話ししています。

~だから良い、~だから悪い。というポジティブとネガティブの概念は、指導者側の『聞き分けの良い人』を見分ける常套手段として用いられた側面があります。 躾や教育現場で一定の人数の統一を図るためには、やはりマニュアルが必要で、そのマニュアル通り動いてくれた方が指導者にとっては扱い易いのです。

命の危険を察知しながらも『動くな』と言う言葉を遵守したあとの悲惨な現実を目の当たりにすると、命の責任の所在は最終的に個人に委ねられてしまうものだと痛感いたします。

11162656統率を取る為、右向け右と言われれば右を向く。
お箸、鉛筆は右手を使って下さい。
清く正しく美しく、友達と仲良くしましょう
目上の方にはご挨拶、お辞儀をして良い子でいましょう
先生や親に褒めてもらえるように日々努力しましょう

当たり前のことの様ですが、これらは全て、扱う側からの良い行いの『条件』であり、また『ポジティブ』な心がけと捉えられる行いであることがお分かりいただけると思います。 しかし、これらの良しとする心掛けを大人すら守れないのは何故なのでしょう?

これがポジティブの落とし穴です。
『条件付け』で良いことのみを分別、選択していく過程で人は必ず比較するため『陰』を観るものですが、自発的な行いを見守る姿勢『無条件』という視点が欠けており、好ましいことばかりを良しとしてきた結果、号令がないと動けない、逸脱する行動が怖いに繋がるのです。

陰と陽は相反する二つの要素に過ぎません。

怖い、辛い、苦しいなどの感情が時には個人の命を助けることもあるのです。ネガティブもそれぞれに与えられた大事な感情ですし、陰と陽の感情は深く味わうことで物事への理解が進むと感じます。
(※比較・批判・非難を繰り返すことはネガティブを受け入れている状態ではありません

もし、貴方が今、暗く辛い日々を送っているとしたら味わって下さい。そして、愛に触れる事を怖がらないで下さい、極みを知ればもう一方の極みを知る過程を歩んでいます。

ネガティブを見捨て無いで下さい、人生最大のネガティブを味わっているのであれば、目には観えなくても貴方には確かな自信と勇気が同じくらい与えられています。
暗く闇に閉ざされた人は強い、陽にあたる準備ある人は知っています、愛は怒りや悲しみによって支えられている事を。

 

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