メロンアイスと弟 ※リライト

幼い頃、アタシと弟は父に連れられ夕方のジャスコ(現イオン)に行くことが度々あり

幼い私達のお目当ては、1階フロアあるミニフードコートへ行って、アタシはアーモンドバニラ味、弟はメロン味のアイスクリームを買ってもらうことだった。

その日は、父が私達にお金を渡すと「自分達で買って来い」という。

まず、初めにアタシが買い、次に、弟。

しかし、幼い弟は高校生が大勢いるアイスクリームのコーナーの前でモジモジしている。

助けようにも「蛇に睨まれたカエル」のように、父が隣にいてアタシは身動きが取れなかった。

結局、時間だけが過ぎ弟はメロンアイスを買うことことは出来なかった。

お陰でアタシのアイスは泣く弟に譲るハメになり、「泣きたいのはコッチ~!」と心の中で叫びながら帰った。”上の子あるある” の思い出だ。

さて、今回もいざ。

初めての行動は怖いものだ。

思い出は幼い頃の話だが、実は、大人になっても同じだ。

自分の行動パターンを守っていればドキドキもせず、勇気を振り絞る必要もない。

でも、いつものメロンアイスを食べるために、いつもと違うことをしなければならないとしたら?

そこまでして食べなくてもいい。と止める方も多いと思う。
また、別のものを食べるからいい。と変更する人も多いはず。

でもね、自分の喜ばせ方を知っている人は、突発的なことが起こってもフテることがあまりない。

どうやら、そうみたい^^

つまり、アイスにだけ夢中。

あなたの願望に夢中になれるかどうか。しか、ポイントがない!

夢がいっぱいの子供をみたら分かる気がしないだろうか?

子供は時間の長尺と楽しみ方を知っているが、大人になるにつれ時間と自分の使い方が粗末になる。

だから、大人の方が予定外の行動パターンを嫌うし、心身の安心を確保したがる。

そうした大人達がハマるパターンは、子供が夢中になることを取り上げてしまうこと。。。

 

「基本のキ・波動の法則セミナー」でお話しする内容になるが

子供の頃は、正しく間違える経験をしておいた方がいいと思う。

失敗を恐れたり、周りに気を遣い過ぎるのは、自分の本心からズレるための練習をしているようなものだ。覚えておいて欲しい

そして、本人のためと言いながら、実は、自分の想いと感情を修正するために、他人を利用していることに気づいた方が良い。

これは、親子関係でもそれは同じ。たとえば

子供を不憫に感じているのは誰?
子供の差をつけられたくないと考えているのは誰?
子供に悲しい思いをさせたくないのは誰?

そう思い、そう信じて、そうイメージしているのは親のみで、子供の自覚と悩みに似ているようでいて、しかし、思いの比重は同じではないのだ。

親の心、子知らず。というけれど、子供自身がどう動いたらいいか分からなくなるくらいなら、まずは思った通りにさせるのがいいとアタシは思う。

だから「本人のため」といいながら、本音は親自身の安心のため、親自身の不安を避けたいためで「親子」を大義名分に、自身の心配を我が子に擦り付けて、子供が夢中になれることを取り上げないようにして欲しい。

他人が問題の種であっても、誰が問題にしたのか? そして、その問題を大きく咲かせたのは誰なのか?に焦点を当ててみて欲しい。

本来「子供の悩み」と親に限定される問題自体が、実は幻。親も子もなく問題が浮かんだら、それは「自分の悩み」でしかないのだ。

 

親を子供は必ずコピーする。

親心を知らない子供が、親の行動パターンを真似して喜ぶのは親ぐらい。

同じ認識、同じ行動、同じ会話、同じ食べ物、同じ習慣、同じ同じ同じ・・・そうして遺伝は造られる。

コピーは創意工夫する手順を省くので、時間の過ごし方も短絡的になり、現実をクリエイションする想像力も見失ってしまう。

つまり、何をしていいのか?どうしていいのか?何が好きなのか?何が嫌いなのか?発言していいのか?返事に困る自我のない子に育つということ。

これを理解し心配する親がいるのは、親自身がもはや見失っているからこその不安・心配なのだ。

親が我が子に転ばぬ先の杖を渡してあげたい気持ちがあっても、その親も子も足元にある石には気づかないのだ。

与えられることが幸せなのではない、与えられなければ不幸なわけでもない。

究極的に意識の豊かさは本人しか自覚出来ない。

どんな状況であっても、創造現実LIFE は自分の好むと好まざるに関係なくパーフェクトで、起こったことは受け止めるしかできないのが人間だ。

受け止めることが出来ないモヤモヤした気持ちわるい感覚が生まれるが、それが自身の不快であると理解したら、周りにモヤモヤを撒き散らさないコツを知ることがベターだと思う。(※知りたい方はセミナーへどうぞ^^)

 

過去のインパクトが強い出来事に対して、消えない感情があるなら、何がそんなに受け入れ難いのだろう?とセルフセラピーしてみることをお勧めする。

(そのときは、事実と心に分けるんだよ~^^)

自身のネガ・エネルギーが、今、あなたの周りやあなた自身を歪めていることに気づけないぐらい、過去の残像にヤラれ、見たくないのに飽きずに繰り返しそれにフォーカスしているのは誰でもない自分自身だ・・・

それらの事を思い出して、やり直すことができない無意識から、わが子で自身の想いを昇華させようとする親が多い。 また、それらの結果をいちいち妬む大人も多い。

余談だが、PTA などには恐ろしくて、アタシなんぞは行けたものではない。
子供と同じぐらい子供返りする親は、ほぼ四次元(心・精神・霊)思いの領域にハマって、まともな話が出来ないからだ。
恐らくそういう父兄をPTAで目にしたり耳にしたりすることはあるはずだ。
ココからすると過去に囚われている幽霊のエネルギーと同じ感覚に鳥肌センサーが出て止まらない
そうなると「ハイ、アタシもうキマッた」という身体具合になる、意見の相違で呪われるより、時間の優しい使い方にスイッチする。
思いが重くなって彷徨い、訴える対象を探す、これ生霊と同じです。

現実をプロデュースしているのはアナタで、人生はアナタが主人公のドラマだ。
周りの行動と、アナタのリアクションが「キッカケ」になるなら
それに必ずエネルギーレベルの誤差がなければ
そのあとのストーリーも動きはしない。

 

そんなこんなで、「波動の法則セミナー」は、「引き寄せの法則」ともいう。

始めの一歩が踏み出せなかったり、成功体験が乏しくて自信がなかったり、それこそ欲しいものを手に入れたいと思う方には、知っていただきたいキ・ホ・ンの「キ、Ver」である。

一度で願望を引き寄せられる方がいるなら、それは生きるセンスが別格だから、そんな方がいたらラッキーなので、是非、参考にするといい^^

うまくいく人といかない人に違いがあるなら、怖さの乗り越え方を知っていること、そのうえで、正しい失敗を幾度か経験をすると、あとは動揺せずスンナリと思った現実を引き寄せられる。

だから、ここでいうけれど

親が子供の失敗経験を未然に防止する事によって、子供の好き嫌いのセンサーが作動しなくなったり、自分の力を疑うようになったりする。

大人も過去の経験に振り回されることで、本音のセンサーが働かず、常識を引き合いに出しては、不満ばかりを話す人になる。

天才だった子供たちが、大人が好む同じ顔した大人になっていくのは安心だが、天才もバカも紙一重というが、どうだろう?頭のいい人が出世するより、毛並みの違う人の方が天下取ってる世界に見えたりしないだろうか。

そんなことを知っていたらな。と感じた親子をみかけたアタシは、、、何となく、メロンアイスと弟を思い出した。。。

 

弟にはその後、指一本の法則を教えた。

人差し指で、メロンアイスを指さして、そのまま、縦にして1コと頼めば

言わなくても、指一本で済むぞ!と^^

必殺!聖ヨハネのポーズだ^^

指一本の法則を知った弟は、おずおずとしながらもその法則を使い、優しい店員さんに確認させながら、声を出さず、指一本と頷きだけで、まんまとメロンアイスを手に入れご機嫌でアイスを食べていた^^

あ、その弟は今は好きな物を勝手に注文してガブガブ食べる横綱に育っている(食べ過ぎだっちゅ~てんねん。)

これも、正しく失敗した賜物だろうか・・・^^!

次回予告
「キホンのホ 波動のセミナー」を開催する予定です^^

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