全体調和

表面的な感情の刺激に一喜一憂し、人を貶す(けなす)ことに躍起になってる人がいる。

気が済むのは一瞬、貶しても貶しても一向に満足しないその喉の渇きに似た感情の正体は、自身の内面を柔軟に深く掘り下げることを知らない自己への欲求不満だ。

周りはターゲットになりたくないから、遠巻きに見てるだけ、耳触りの良い言葉をかけるだけ、諭す人もいない・・・なぜなら、諭して噛みつかれるのが怖いから。

しかし、貶す人が黙らせるために騒ぐと、今度は騒いだその口をつぐむよう、泣くようなことが起こるのだ。

それが調和。

全てが全体調和の中でまかなわれ、地球に住む人々が、それぞれその役割を果たしている。

lgf01a201409110600どこかで人が泣けば、どこかで人が笑っている。
意地悪をすれば、優しさにフォーカスされ。
喧嘩を仕掛けても、相手にしない人もいる。
生まれれば、死ぬ 繰り返し 繰り返し
今日もどこかで・・・どこかで。

一人の欲求不満が宇宙の全体調和の前に敵うわけがない。

自我をどこまでも通すと身体を壊す。放心エネルギーと求心エネルギーは調和が取れて初めて円滑に回るのだから。

何に人が一生懸命になろうとも、宇宙は只々笑うだけ。

今日も人は自分の無知を知るために、只々空(くう)を含み命の火を燃やす。

全体調和のエネルギーを循環させる、ただただ・・・それだけだ。

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