創造と妄想と思考 あなたの決断は10秒前に決まっている

私達は身近な問題から、難しい問題まで一日に6万回思考すると言われています。

また、ある研究では「私たちの思考の約95%が昨日と同じものである」と言われています、つまり、6万回も思考するのに、ワンパターンな行動しかとれないのが人というわけです。

私達がワンパターンになるほど自分のことが見えなくなってしまうのはナゼでしょう?

それは社会を通じて私達の身の内には暗黙のルールが存在するからです。

努力しないと良い大人にはなれない。
サボることはいけないこと、怒られる。
失敗すると恥をかく。
謙虚でいれば文句を言われないで済む・・・などの「あらねばならない」

この私達の暗黙のルール、共通認識は社会意識といい、実は、この意識は私達の自由な感性にまで評点をつけるなどし、人間の本質である創造性(=クリエイティビティー)を阻害するプログラムでもあります。

オートマチックな毎日は、社会で問題を起きないようにするための社会意識を習慣化した副産物です。

でも、考えてみて下さい?

「あらねばならない」で困る人はあなた以外にいないと思いませんか?

この自己暗示は、奴隷時代の記憶をそのままに、恐ろしい思い込みによって呪文を掛けられているいるかのように現代にも根深く息づいているのです

無意識にある私達の恐れ・罪意識・羞恥心が行動制限は 創造現実 LIFE においては常識的で自然な振る舞いになるため、自分を後回しにしても人の為に我慢をしなければならなくなることも多く

創造の母胎Matrix から無限に生み出される創造エネルギーが自分より前に人の為に使うもの。といった社会意識が LIFE にはあるので思い込みのエネルギーとして現れるとき、それは思い=重く、自己への不自然なブロックになる場合が殆どです。

日常でトラブルのない穏やかな日々を心地よいと思う成熟した世の中は安心して過ごせますが

個人として穏やかな日々が一生続くと想像すれば、突然、焦りを感じ、何かひとつぐらい自分にもドラマチックな「生きた証」が欲しいと考えるようになるかも知れません。

でも、繰り返しになりますが、ドラマチックな展開を6万回思考したとしても、行動に移せるのがわずが5%、95%は社会意識によって習慣化した思考修正で制御されているということです。

それは、あなたが今の思考パターンのままで現実的問題に直面して闘おうとしても5%しか新たな行動しかできないことに、焦り、他人の力を借り解決するより他なく、自力ではない分ストレスも募らせる確率が高くなるということです。

さて、それならあなたはどうしますか? 思考のクセを見直すように取り組むかもしれません。

しかし、そう考えるのも「思考」なワケですから、どツボにハマるワケです^^;

私、FUJIKO.なら「起こることが起きた」と捉え、心掛けて気を引き締め、出来事を静観し展開をみながら流れに任せると”覚悟します”・・・焦る気持ちは思考からくることに気づいても落ち着いてはいません、egoも次から次へと出てきます^^;

思考パターンである愚痴や文句は「出物腫物ところ嫌わず」と一緒、抑えられないものです、egoも黙ってはいられず感情が湧いてきますし、吐き出します

ですが、置かれている状態をegoの都合に合わせたいと気づいていることが大事で、冷静に振り返ればそれ自体が、自身の内在の投影であることが分かってしまい、感情的なままでは苦しい言い訳を垂れ流してしまっていることに「あぁ~そうなのよね」と刹那モードになってしまうものです、、、^^;


さて、昔パスカルは「人間は考える葦である」と言いました。

「思考するからこそ人。」LIFEではそうですが、Matrixではちょっと違うというお話があります。

2008年、アメリカのネイチャー・ニューロサイエンス誌に投稿したドイツの脳科学者・ハイネスは、脳の2つの領域の活動から被験者の行動が予測できるとして、被験者が意識的に決断をするよりも、10秒以上も早くその選択は成されていると発表しています。

つまり「人が意識的に決断する(=LIFE)以前に、脳内では無意識に決断が促されている(=Matrix)」ことになるのですが

いわゆるガイドからのサイン、または「直感に従えば幸せになれる」という常套句をひも解いていくと

純度100%の創造エネルギー=アイディアを潜在意識=脳は受け取っている、けれど、顕在意識=行動制限になる思考=ego を介在させるとサイン・直感も、思考パターンの枠内で考え、100%アイディアは5%の行動に制限される(※その%も個人差があるということになります。)

難しい説明や意味はどうあれ、私達が感知するものを一元の全てからみればエネルギーであり、そのカタチです。

けれどその視点を持たなければ、人のたった5%の強力な思考=ego を私と思い込み、判断や選択をして、決断して、責任を取り、私が生きているとが頑なになります。

ハイネスは、5%の強力な思考の可能性の視点から、思考の在り方と素晴らしさを説いているともいえるのです。

表れるものは100%完璧なカタチですから、思考もエネルギー、使い熟してこそ

個人感情と GOOD or BAD の経験の記憶を繋ぎ合わせ、イメージにしてエピソードにする作業を脳は毎瞬しているようであっても、善悪などの二極の法則性を取っ払えば、エネルギーはあるがままのカタチになります。

そして、人は経験者ではなく、人は経験という意識エネルギーそのものであり、そのカタチとしか言いようがなくなります。

妄想はLIFEのジャッジを抜いた自由なアイディアのエネルギー

そして、なにかと不自由になりがちな「思考=ego」 に基づく95%の行動制限も、創造の母胎Matrixから湧いてくる純粋な100%のエネルギーを5%にまで落とすわけですが

しかし、100%を5%にまで圧縮したエネルギーのパワーは絶大なものになりワンパターンから抜け出す本能のうずき、エネルギーの発露した表れになるのです

そして創造は、自由なエネルギー(=妄想)から、自ら行動に移せる行動エネルギー(=思考)を伝達させ、創造というカタチあるエネルギーに換える

妄想と思考の両輪が回転し出してクリエイションした創造現実とういう前進が起こる。これがMatrixからLIFEへエネルギーチェンジさせる流れです。


脳科学的には、同じパターンを繰り返すことでは幸多感を得られるドーパミンは出なくなると言われています。

新しくて、心地よくて、意外なものによる刺激は、全てドーパミン放出が増え、あらゆるポジティブな感情が通常はもたらされるのだそうです。(※あくまで通常な話です)

個人視点の思考の枠組みを取り払い、ものごとをありのまま受け入れられる思考パターンになれば、私たちは10秒前のアイディアを天意=愛に基づいた行動に移すことが容易になり、ノーボーダーの自由を感じられるに違いないのです。

どうでしょう?

人生相談で、相手と争ったり、出来事を解決して答えを出しても、長引くのが気持ちの収拾です。

きっかけの出来事から派生する心のざわめきはを落ち着かせるには、自分の思考のクセをよく見る癖=思考・行動パターンを見るクセをつけなければ、スッキリとはいきません

起きたことは無かったことに出来ないように、現実はあるがまま、そのままです。
答えはある一方で、気持ちの収まりが悪いご自分を感じたらご自身に誠実になることで、「人は意識である」と徐々に分かってくると思います・・・

そこに、5%のチャレンジする思考を使って下さいね^^

霊能者や占い師が、将来のことを100%言い当てることが出来たとしたら、それは、ある意味では最悪な出来事です。

なぜなら、「こうなるから気をつけなさい。」と言われた忠告は役に立たなかったことになります。

それはひとえに、貴方の行動が95%ワンパターンであり、どんな人から忠告をうけても、聞き入れない95%の頑固さが貴方を制限しているということなのですから。


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