味わってグルメになるなら、感情もまた然り

友人から旦那様が「強迫観念」で眠れないという相談を受けました。
心療内科を受診すれば、「軽度のうつ病」と診断され睡眠導入剤などの薬を処方してくださいますが、病院への受診に抵抗がある方も多いことから、以前、私のところへお見えになられた男性が、同じ様な状態の中、丹田呼吸法で改善されお元気になられた事をお話ししました。
※受診を否定するものではございませんのでご了承ください。

男性は、社会のしがらみが何かと多いもの、自分なりのリラックス・スイッチを持たれるといいですね。 そんな、話をしていたやさき私にも「強迫観念」という深層意識に働きかける体験が起こりました。

早朝、瞑想していると門が観えてきました。なんの門なのか聞いてみると「強迫観念」の門だというので友人と話したことを思い出し、あの話は私にも向けられたメッセージだったのかとハッとしつつ観ていると、その門の前にただ立ち尽くし入れずにいます。

「何かしなければ」と門を押したり、引いたり、あるいは叩いたりするものですが、どこからともなく声が聞こえてきます

lgf01a201310292200

声はこう言いました 「なにもするな。」

あぁそうだった何かしようとする事が自我(エゴ)それこそ思考。 深呼吸しながら思考を止めよう、溢れてきたものを溢れるがまま流して行けばいい、それがZERO(無)だと意識しだすと、今度は「怖かったと認めろ」と言います。言われるがまま何度か「怖かった」と言葉にしてみるとゲートが七色の光を放ち出しました。

その光で我に返り、ゆっくり目を開けると目の前にその門が光ってそこに在りました。 恐るおそる、そのゲートを手で押してみると、そのゲートは開きながらフェイドアウトする様に消えたのでした。

経験を避ければ意識は空間に浮いたまま、この瞑想は「怖いけど大丈夫」と前向きながらも実際は味わうことを否定していた私に「陰極れば陽となす」と諭すように、まずは追いつめられていることを「怖い」と感じ、そんな自分を恥じることなく、落胆することなくあるがままジャッジしなければ、宇宙は問題解決にむけて動きだす事を教えてくれました。

夢をみているのような瞑想体験でしたが、同じリズムの生活が今朝は随分生き生きしています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です