夏至前の満月について

1今夜20日に迎える満月は(20:02頃)、49年に1度の特別な意味を持っているそうです。

月の陰光が極まる満月と、太陽の陽光が極まる明日の夏至とが一昼夜の内に重なるダブルクライマックスになるとのこと。

そして、陰光極まる満月〝暗在界〟見えないものを感じ取る女性性のエネルギーが、〝明在界〟目に見える現実に力を持たせる男性性のエネルギーを、少し先に立って導く形になるそうです。

これまで、男性社会の中にあった女性は陰の役割でしかありませんでした。

女性自身も弱者という立場をいい意味でも悪い意味でも味わう時代だったのですが、今の性別はさておき、輪廻転生においては男性も女性も経験済みで、その記憶はすでに無意識層にあります。

時代の流れで男性エネルギーに偏った時代が続きましたが、これからは女性エネルギーと統合しなければ、この先の未来は見いだせないものになることは、頭打ちの現代に向き合っている方なら敏感にお感じだと思います。

それはわかっているけれど、では具体的に何をすればいいのか?

lgf01a201312141100それは一つのことに偏り過ぎて極まった自分や、反対の思い入れのない詰まらない自分をマジマジと見比べて、感じ、それらを「統合」してバランスする必要があるのです。

肉体であれば男性凸と女性凹の統合はSEXを意味しますが、これまでの力を誇示するためのSEXや受け身になるSEX、つまり、エゴのSEXなどではなく、本能的に互いを認め受け入れる感性のSEXであったり

意識面であれば、女性が女性性ばかりを開花させようとしても、結果、受け身ばかりで物事が進まないことはありがちで、生きる上では発奮するような男性性もかなり重要なウエイトを占めるということにも気づかなければなりません。

女性性の受容性は真綿のように柔らかく伸びやかで全てを包む強さを持ち合わせ、対して、男性性はその受容性をベースに自己の感性をどう発露していくかが大事になります。

その二極を統合させることをしっかり自覚するスピリチャルライフを送ってくださればと思います。

肉食系女子、草食系男子という男女逆転現象を表す流行りの言葉もありますが、これは肉体的ホルモンバランスの乱れ(食の面の問題)や、こうあるべき&模範から新しい姿の表れが偏見になっただけで、個人を流行りの言葉だけで括れる人など一人としていません

この流行りに我が身を躍らせジョークのように自己や他人を戒め、言い訳にしながら、これまで頑張って甘えるように、すがるように理解されたがっている内なる声に蓋をしないでいただきたいと思うのです。

なぜなら、もう「何が足りないか」を探し補う時代は終わってしまうからです。

これからは、これまでの「頑張り」を労わるように引き算をして、これまで十分に補ってきた自分でOKだと悟る時代がきます、その期限が今日の満月、明日の夏至になります。

これまでは「頑張り」が奨励されてきました、これからは、男性エネルギー特有の「がむしゃら」さだけではどうにもならない時代に入ります(入っています)。

身の内にある女性性と男性性がうまく噛み合っていくと、意識が変容し、楽に、もっと楽に、もっともっと楽に生きられるようになるのです。

これまでスピリチャルライフを通して向き合ってきた皆さん、準備はできていますか?^^/

私もこの満月に合わせてか、昨日は子宮痛だったり、食欲旺盛になったりと(オオカミオトコか^^)「どうしちゃったの?」と思うような変化を感じ

ここのところ「力を抜け、もっと抜け。」というメッセージに、どうしちゃったの現象の起こるがまま、子宮痛には労わりと励ましの言葉を、夜中だろうが食欲には夜食を・・・常識を一切排除して「現象の起こるがまま」に抗うことなく過ごしています。

必要なことは起こるのです、起こったことに慌てず、騒がず、対処していくことで本来の自身の姿に導かれます。

もちろん、導いている世界はZEROの世界です^^。

私達はそれをあまりに無視し過ぎてきたので、無理を重ねるようになっただけです^^。

今日の満月は、自分の中の女性性と男性性を統合するような、新しい時代の波にのる柔らかな気持ちで宇宙のメグリをお楽しみ下さい。

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