怒り・イライラ その苦しい理由 1

lgf01a201303150000「怒りが収まらず、相手を責めたり、いつもイライラしてしまう。」

というお悩みを、このところ複数いただきました。

ケースは違っても多い悩みだと感じますので、書いておこうかなと思います。

お悩みの方は主に仕事を通し、体と心と思考の辛さを訴えておいでになられました。

労働力の大小あれど仕事は、どの職業も心と体が健康でなければ疲労度が増しますね。


責任があるから、何度も注意しているのにピンとこない周りの言動がイライラする。
解決を働きかけても、聞く耳を持つどころか、自分を煙たがるようになり
どうすればいいか分からなくなり、働く環境がちゃんとしていないので疲労困憊。
意欲もなくなり、転職を考えようかと思い悩んでいる。 どうしたらいいのか。


現状について「悪い、間違っている」という思いが膨らみ、それに対して、自分が萎んでいくという現状。

それは、社会環境や人間関係のなかで誰もが思い当たることではないでしょうか。

人間関係や環境が思わしくないとき、私たちは、誰かや、何かという対象を悪者にしているはずです。

lgf01a201401151300そして

どうしたらいいでしょう?
どうしたら相手は変わるでしょう?
いい解決方法はありますか?

と対処方法を考えます。

スピリチャルライフを実践されているあなたなら、どうお考えになりますか?

今回は、napier の『自分に還る』をコンセプトに、「置き去りにされたくないと訴えている痛みにフォーカス」するお話しを何回かに分けてしてきます。


他人が何かをしてくれると「期待して待っていても、相手は変わりません」相手への期待は裏切りで終わることもあるものです

期待通りでなかった場合、プリプリしながら、さっさと自分が動いてしまう=損をしている。と感じてしまい「言ってもこうなるんだったら、もう相手にしない」と心に言い聞かせませんか^^?

私が問題にしていることを解決できるのは他人ではありません、すべて私です。

社会は、私、相手、と分担し境界をつくって個人に任せます。

あなたの分、私の分、あなたの仕事、私の仕事、あなたの人、私の人、どこまでも境界が出来ていき、その量と質が豊かさをもたらすものですが、同時に、様々なストレスも背負うことになってしまうのは不思議な話でもあります

そういったなかで、様々な問題はストレスによって起こるもの、仕事もストレスのたまる現場です、家庭もストレスのたまる現場です。

ホッとできるところを探せば、それは寝ている時か、ご飯を食べている時か、お風呂に入っている時か、トイレに・・・^^; ひとりになると”ふ~っ”とため息をついたりします。

人への期待も個人の善し悪しで心情が違ってきます、つまり、人にはその人の好むガイドラインがあるはずなのです

さぁ、では お尋ねしますが

あなたの好みは他者と同じですか?
あなたは自分を普通だと思っていますか?
あなたは常識的な人なのでしょうか?

こんな質問をすると、単刀直入に楽になる解決方法を聞きたい方は、質問の意図が分からず、ちょっとバカにされたように捉える方もおいでですph_job_vol104_02

でも、至って大真面目な質問です。

すると、困惑しながらも質問への反応と答えは様々で、ほとんどの方は基準になる明確な答えを誰一人持っていないのです。

基準など何ひとつ無い、つまり、答えも本当はない、マ・ボ・ロ・シ~の世界で私たちは生きていることになります。

では、私達はどうして感情を揺らして問題を膨らませているのでしょう?

 

この話は・・・つづく。

 

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