恋人がサンタクロース♪ってあったけれど

サンタクロースってキリスト教の御祭りでしょ?

そうですか(^^)? ホント??

一概にそうでもないんですよ♪ 実は・・・

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サンタクロースと大黒様 うり双子、否、うり二つ。

歴史をひも解いて行くと、なんと遠回りにも程がある!出雲系のお祀りにもなるわけです(^^)

【出典いろいろ】

古代に海の向こうから光輝いてやってくる神様が表れ、大和国の三輪山(みわやま=奈良県桜井市にある山。奈良県北部奈良盆地の南東部に位置し、標高467.1m、周囲16km。三諸山ともいう。なだらかな円錐形の山である。)に自分を祭るよう希望した。

出雲の国から来た大国主神が「どなたですか?」と聞くと「我は汝の幸魂(さきみたま)奇魂(くしみたま)なり」と答えたという。

『日本書紀』の一書では大国主神の別名としており、大神神社の由緒では、大国主神が自らの和魂を大物主神として祀ったとある。

大物主とは、大国主(荒魂)に対する和魂、幸魂、奇魂。
大物のモノは精霊を指す語で、もろもろの精霊の首領。 もともとは三輪山、すなわち御諸の山にいた蛇体の神


p_img_37 c0119160_2032131大黒天 インドのヒンドゥー教のシヴァ神と日本古来の大国主命の習合。
大黒柱と現されるように食物・財福を司る神となった。


日本書紀によれば、大物主神は大国主神に対し「私はあなたの幸魂奇魂である」、つまり大国主の和魂(にぎみたま)であると言っている。
それではこの二柱は、同じ神なのか、別の神なのか?
答えは「同じ神であり、違う神である」ということになる。
これは、言い換えれば、「水とお湯は違うか否か」ということである。(※深いですねぇ)

近代に入り私たちは「Aが正解ならBは間違いである」という常識の中で生きている。しかし、神道において多くのことがこの常識では計り切れないことは知っておきたい。

荒魂和魂、というのは別個に存在するものではなく「魂の『働き』のそれぞれの側面」について表現したものである。大国主神と大物主神の関係もこれに準ずる。
但し、この荒魂和魂の関係は、キリスト教で言う三位一体や仏教で言う応現神(相手に応じて様々な姿に変わること)とは全く違うものである。


さて、よい子の皆さんお分かりいただけましたでしょうか?

「恋人がサンタクロース」でも「お父さんがサンタさん」でもありません。

サンタクロースはインドのシバァ神であり大黒天で大物主です。

秋田の雄物川も大物主とゆかりの深~い川なんです。

そんなことはさて置き、よいクリスマスをお迎えください Hohoho~♪

 

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