第3回ベースZERO・スピリチャルセミナーご案内
紫陽花も咲きはじめ、6月は目の前 今年も折返し地点に差し掛かろうとしています、一年がずいぶん早い気がいたします。
napierから、お知らせです。好評いただいております「ベースZERO・スピリチャルセミナー」の第3期セミナーの詳細が決まりましたので皆様に御案内致します。
日 時 2014年 6月 13日(金) 19:00~21:00 ※6月~9月(月1回×4回)
金 額 50、000円 (※支払方法相談可)
場 所 アトリエアッサンブレ(横手イースト内)
講 師 ZEROメッセンジャー fujico
持ち物 筆記用具
スピリチャルを学ぶというスタンスはこちらではあまりスタンダードではない様ですが、主宰する個人としてベースZEROは「地球に生きる」初めの一歩セミナーと位置付けております。
地球に生きる。
人の一生。 肉体をベースとした生死のサイクルはもとより、人はいつの世も「生きる」ことに必死で、どうしてこんなに世知辛いのかと、時を超え、世代を超え、人生の一度や二度は頭をもたげるます。
自分に騙し騙し生活していても、「これまで生きてきた価値観ではもう太刀打ちできない。」と疲れ果て限界を知ったとき、人は弱気になり、他人にすがり、物にすがり、神様にすがる・・・という自己制御不能に陥り、絆を求め、そして未来に希望を持とうとします。
napierは断言します それでは同じことを繰り返しをします。
人は弱くなると、聞く耳を持つ柔軟さを持ちますが、その一方で、 被害者意識を肥大させる可能性をはらんでいますし、「弱気」は、カリスマを造り、仲間意識で鎖で繋ぎたがります。
「問題」は「答え」を求めようとするのです。
年齢と知恵を重ね「生」を謳歌できるはずの大人が、逆に子供時代を懐かしみ、現在を世知辛く感じる様になるのは何故なのでしょう。
「時のカラクリ」「生命と肉体のカラクリ」「歴史と社会のカラクリ」「意識を上手く使えないカラクリ」そんな『地球ルール』があることに気づいていないからです。
地球に住むはずの私達は本当に平等で自由でしょうか?
先進国と後進国があるのはなぜなのか?
豊かな日本に生まれながら、精神的な不安が消えないのはなぜか?
病気にかかる人とかからない人がいるのはなぜなのか? ボンヤリと思ったことはなかったでしょうか
それが、貴方のスピリットからの囁きです。
ベースZERO・スピリチャルセミナーは、気づき(意識)の拡大を可能にし、現実のシンクロニシティを日常のものにいたします。
napierが気づきたい貴方をお手伝いいたします。
受講ご希望・ご質問のあるの方は「お申込み」フォームからどうぞ。
詳しくお知りになりたい方はご参考にどうぞ ベースZERO・スピリチャルセミナー