精神・マインド・思考・感情を総じて「心」

lgf01a201404131700御縁を大事に有難く思う気持ちは大事です。

けれど、ことさら自分には勿体無いという気持ちが湧く場合には、根底に、計算高く生きる知恵や自己卑下からくるネガティブな要素、また、ベタベタした依存が少なからずミックスされているのではと内観してみて下さい。

先日、知人から『切りたい御縁』について相談を受けました。

誰にでも覚えのあることかもしれませんが、現在、渦中におられる方のほとんどは、身体と心は一緒であり、また、時間は直線軸で動いていると思い込んでいるので、逃れられないと錯覚して疲れてしまわれるようです。

しかし、身体は3次元世界(物理世界)にあり、心(精神・マインド・潜在意識・思考・感情)は4次元世界(幽界霊界)と別々の次元にあります。ですから、心で身体で縛ることはできませんし、身体で心を縛ることはできないと言われる由縁をご理解いただけるかと思います。

閃きを物理化(3次元化)するには、心(4次元)の有りようが大事だと言われています。さらに閃きは3次元・4次元のレベルからくるものではなく、もっと高い次元からくるものとお考えください。

人の感情体(4次元世界)には、(過去世を含めた)この世の価値観で自他を判断する固定観念が詰まっています。

この固定観念がいつも裁きの緊張状態にある限り、リラックスした思考や観念にならないため、今では様々な場面で『癒し』に価値を置くようになりました。

しかし一時、癒されても、その心(精神・マインド・潜在意識・思考・感情)が変わらなければ、いざ日常に戻ると、地球ルールで自他を裁き「罪意識」「被害者意識」から抜けることができないわけです。

いつしか劣等感は、トラウマやレッテル(固定観念)となり、同じ思いを繰り返さないよう、心(精神・マインド・潜在意識・思考・感情)に制限をかけてしまいます。それは重力に引っ張られるほど重い想いです。

『切りたい御縁』という内容の会話も、心(精神・マインド・潜在意識・思考・感情)に身体が振り回されてしまい「どうすれば良いかわからない」「負けたくない」「嫌悪感」「罪悪感」「被害者意識」の固定されたループにハマって疲労した状態、頭で対策を練ってお手上げの状態と言えます。

御縁というものは、いわずもがな、私達がハサミで切りたいと思って切れるものでも、ノリで繋げたいと思って繋がるものでもありません。 森羅万象のバランスのもとに知恵を超えた叡智の元に整えられ、そのバランスゆえに時が来たら薄れゆくもの・・・

そうした時に、そのすべてに付随した体験が過去の「時」となり、切る方法など考えなくても、今を変えたいと思う迷いなきクリアな意志が「今を生きる生命力」となって噴水のように吹き出した時、「今」という現在を生み出す馬力を発揮し、自らの重み(重力)すらなくし軽やかにします。

4次元世界は物質世界ではない霊世界、ですから言霊=祈り=意宣りが必要なのです。

gf01a201306252200ZERO空間から噴出され、ZERO空間に吸い込まれるもの。

『切りたい』という感情にポイントを置いていては、その1点に(重)力を集中させているようなもので、そこの力点に負荷をかけることになります。

重くなる気持ちは誰にもあること、キッパリ止められるモノではありません、しかし、「そう思った・感じた」と認識できたら、その湧き出てきた気持ちをジッと見つめるだけで、その現象は完了、収束して行きます。

もし、収束しなかったら?

その時は、ご自身の中にまだ勝敗や優劣や善悪にコダワル重い気持ちが、まだ居座っていないか丁寧に見直し、意宣り直し=以前のご自身の重い想いと決別の宣言をしてみて下さい。

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