時を捕まえ一生の答えにしない 恋愛編

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バレンタインデー 好きな人に うまく告白できませんでした。

どうすればよかったんでしょう。

何がいけなかったんでしょう。

時間を取り戻したくて、感情が揺れています。

 


イベントはお祭り。

大切に思う心を イベントや風潮に重ねることはありません。

周りの氣が動くので乗せられて体は動きたがりますが、気持ちは準備が出来ていなかったりするものです

「こうあるべき」は理想を追いますが、理想を持つことで自分や周りが苦しくなる場合もあるものです

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「何がいけなかったのでしょう。」

相手がフィーリングで出した答えに頭で考えても、問題ばかりを増やし自分をさらに否定します

 

「どうすればよかったんでしょう。」

答えを出そうとすればするほど、考えれば考えるほど後悔の波が押し寄せますので

後悔を生む考えではなく これからに繋がる質問を

「あなたはこれまで、あなた自身と付き合ってきましたか?」 

人つきあいではなく、自分との付き合い方について、今一度、立ち止まって欲しいのです。

 

一人ひとり性格も思考も違うので感じ方も十人十色

同じことをして答えを出そうとすれば、限定した答えを導き出しますが、その考え方や胸の内はやはり十通りです。

人は「こうあるべき」という断片的な答えに、心を添わせようとします。

効率よくスマートにスムーズにみえるように傾向と対策を無意識に立ててしまうようです。

しかし

あなたにとってあなたは一生共に生きる一番身近な人です。

その自分の本心を無視して、社会や人に添おうとすると、歪みが生まれてくるもの

あなたは、そのことに気づくように、今の現実を創り出しました。

そして、

これから優先すべきは本心です。

 

Don’t think . Feel!  ~考えなるな、感じろ。~ 時間を戻すなら、そこに戻ってください。

 


 

では、現実的に napier の、「事実と解釈のテクニック」を用いて、思考を少し交通整理していきましょう

Q : もし、知り合いにあなたが告白されたら、なにを基準に返事なさいますか?

どうでしょう? 知り合い程度の場合は、やはり、その人の「感じ」「雰囲気」(=オーラ)など感覚しか手立てはないと思うのです。

その時の感覚がNO なら、自分にとって相手の魅力がフィットしなかった・わからなかった・伝わらなかっただけ

しかし、「その時」に「伝わらなかった」ことはタイミングで、相手の魅力が「ずっと」「フィット」しないのではありません。

「今ではない。」 つまり、一時の印象を、一生の答えにすることはないのです。

 

 あなたが想えば安心して今を継続できる、それだけです。

言い換えれば、 止めるか止めないか だけでもあるということです。

 

また、エネルギー的な観方をすれば

お相手に想いを寄せていても、恋愛を恐れていれば・・・もちろんZERO空間はシンプルに恐れている意思、つまり、「NO」という願いを叶えてくれている場合もあります。

 


では、「タイミング」を生かす、「フィット」するとは、どういうことでしょうか。

まず、はじめにお話しした「自分自身と付き合ってきたか」という意味を考えてみて下さい。

その苦しみは、どこからきているのか?

その悲しみが、どうしてこんなに自分を落ち込ませるのか?

過去に原因があるのではと理由を探ってみることも時にはいいでしょう。

けれど、感情が乱れている時にそうすることは、今のあなたの居心地を悪くすることだと気づいて下さい。

gf01a201401111100 (1)仮に、あなたの恋人に口にしたくない過去がありそうだと感じたとします、その時、あなたは、どうしてそうなったの?どうしてそうしたの?そのあとどうしたの?と、相手が口に出せなかったことを根ほり葉ほり聞き出そうとするでしょうか?

きっと相手は思い出に問い詰められているような気持ちになるはずです。

今の恋人との関係性になんの問題もなく、その存在が今の自分にフィットしているなら、過去を穿り返すのは程々にして、一緒の今を生きようとしないでしょうか

恋人との付き合い方も、自分との付き合い方も 実は同じ・・・過去を握りしめて責めたてないことです。

 

『目先のことに囚われずに、ゆっくり、生気を取り戻して下さい 』

無気力は輝きに欠けますから、魅力とタイミングを掴む生気を養って下さい。

過去を恨めしく思う気持ちもわからなくないですが、今の無気力を生み出したのも長い間の自分自身

人や社会のリクエストに応えすぎて疲れているのなら、自分のリクエストに応えて生きる気持ち=生気を今から取り戻して下さい。

どうしたらよいか分からない方は、まず

ひとりで過ごす時間を増やし、ご自分の好きなものだけに囲まれてみて下さい。

溜まってしまった分からないものに囲まれると自分を見失うので整理してみるのもいいでしょう。

恋愛がしたい、好きな人がいた方が張り合いがあると思い込んではいませんか、それは、人や社会の考えを採用したのであって元々あなたの考えでは無かったはずです。

その道を辿ればどの道、ひとりもふたりも、苦しいものになります。

自分に何もないから「恋愛でもしたら違うかな」という淡い期待も、元氣を満たしてもらうことが期待になっている以上、恋愛よりも氣を満たす現実が叶いやくなります

また、振り向いてもらいたいと思っても、生気がなければ影薄く、人の印象には残らないものです。

生気はオーラに表れます、そのオーラをもう一度キラキラと輝かせるには、「私なんて・・・」とロストラブの喪失感に何も考えられない状態だとしても

身体メカニズムから観れば、他者評価の警戒心から解放され、緊張が緩んでいる状態(=脱力)にしてくれているのです。

「どうして、どうして・・・」と頭が考えている時に、あなたの身体は自己愛に満ちた作用をあなた自身にしてくれているワケです。

ですから、「どうでもいいや」という一見投げやりな姿でも、精神システムでいえばエゴの放棄、エゴが働かない、ベストな状態とも言えます。

「心に穴が空いたような・・・」という虚しさ漂う表現も、別の観方では、お相手に対する重い荷を一度おろし身軽になった状態でもあり、気力が戻れば、もう一度キラキラと輝くスタートラインに立てる状態にしてくれているのです。

これをスピリチャルでは「手放せば入ってくる」タロットでは「死と再生」諺では「捨てる神あれば拾う神あり」と表現されたりするいわれです。

これまでのクセで頭はすぐ問題を作りたがるでしょうけれど、警戒や問題にしないよう気持ちを緩めることでストレスが減りますから、テンションも輝き方も元氣から違ってきます。(※問題にしていることが問題だと気づいていって下さいね

 


 

恋愛には、リクエストがつきもの 自分に相手に振り回されることもあるものです。

他人に感情を引っ掻き回されない、大人恋愛体質とは、恋につきものの切なさも、鼻歌まじりで楽しんでいる態度に似ています。

自然に出てくるもの、笑顔、泣き顔、怒った顔、そして、鼻歌も自然に出てくるカタチには自由があります。

洗練されたカタチを模索して切り落とす盆栽は、同時に、自然の自由意志を切り落としていることになり、自然のなかで好きなように枝葉を伸ばす木々とでは大らかさが違いますし、生る実の味わいも違ってきます。

人も生命に良し悪しなく、実にシンプルに観ている成熟した人格があなたの中に宿っています、観て感じて分かる好奇心をもっと楽しみたいと思っているのに、人や社会の物差しで楽しむことを知らないでは冒険する勇気も湧いてこないものです。

束縛しない、されない感覚は、恋に恋している間は恋愛の醍醐味がないような味気のないものに感じるかもしれませんが、こと恋愛真っ只中にいると自由度の感度を養うことは、ますますアリかなと思います。

lgf01a201402161900そのチャレンジのきっかけが、ロストラブでもいいではないですか

変化だけが絶対のこの世界です、相手を変えるより自分を変える方が現実は早く変わります。

なにより、私達は知的好奇心を満たし楽しむ生きものですから。

恋愛依存体質は学生に任せ、大人の女性は自分を生きる自立恋愛にちょっと目を向けてみて下さい

大人恋愛体質とは、自分を知って自分と上手く付き合えている状態、これは恋愛以外でも必須です。

そうしているとオーラが大きくなり、お互いに望む恋愛を楽しめるようになり

恋愛も自分と上手に付き合うツールとしてあることも分かってきます。

もしあなたが、恋愛至上主義なら、なおのこと大人恋愛体質改善にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 



【 3月スピリチャル・昼カフェのお誘い 】

 

lgf01a2014071600003月12日(土) スピリチャル・カフェ お茶会を開きます。

スピリチャルなことに興味がおありな方、話したい、聞ききたい方々のお茶会です。

参加費 2000円 映画チケット1枚分のスピリチャル世界を楽しめます。

気軽に参加できるお茶会にどうぞご参加下さい。

詳細は追ってHPにて御案内致します。


nepier のセッションも沢山の方にご利用いただいております。
感情とお気持ちを整理したい時にどうぞご予約下さい。
新年度に向けて心の棚卸しをなさるご予約が増えております。

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2 件のコメント

  1. Kim. より:

    こんにちは。
    フジコラムいつも拝見させていただいております。
    今回のタイトルは恋愛編とありましたが、読み進んで行くと…

    「自分自身と付き合ってきましたか?」
    という言葉にハッとしたというか、じわりと心に入り込んできたというか…
    うまく言葉で表せませんが…。
    今まで、無意識に人やまわりに合わせてきたんだなと気付きました。
    でも「無意識の意識」では、それによって うまく立ち回ろうとしていたのかもしれません。
    結果、自分を蔑ろにしてきたのかもしれないと思いました。
    これからは、自分のリクエストに応えるために、自分自身と付き合って生きたい!
    そう思いました。

    1. fujiko. より:

      Kimさん江
      いつも読んで下さってありがとうございます。
      「自分自身と付き合ってきましたか?」私の話は私自身が経験したことのみです。
      当たり前ですが、経験したことしか書けないのですね(苦笑)
      ですから、哲学や精神世界に精通していらっしゃる方々のように上手い表現が出来ているか?いつもコラムを書いてもがいていいます(笑)
      無意識に人やまわりに合わせることは、例にもれず、私もしてきました(^^) 疲れもしましたが、今があるのはそのお陰と有り難く思え、また、笑っていられる自信=自己信頼がつきました。
      これから何が起こっても、自我は「愛変わらず」文句はいうでしょうけれど、私の中真はそれも楽しんでいるとハッキリ知ってしまったので、チャレンジを止めることは出来ないとワクワクしております。
      現在そういう方々が、どんどん増えていますし、napierスピリットをもっとたくさんの方に感じて頂ければと思います。
      どうぞ、ご自身のリクエストに思いつくまま答えて行ってくださいませ。
      そうすることで、自分の隠れていたカルマにも向かい合い、気づくとそれすらも問題にしない豊かさを持ったことに気づいていくと思いますので。
      また、コメントをお寄せくださいませ、ありがとうございます。

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