北風と太陽 自然の理(コダワリ)

350_ehon6033イソップ童話に「風と太陽」という童話があります。
北風と太陽、どちらが強い?というストーリーですが、風はなぜ吹くのか、太陽はなぜあるのか、どう私達に関わっているのか?という目線で見ると自然を楽しく学習できます。

そもそも、風というのは空気の移動のことです。

地球は空気に覆われていて、 空気は目に見えません。
温度が上がるとふくらみ、反対に温度が下がると、縮むという性質を空気は持っており、太陽に照らされて暖められて膨らんだ空気は、軽くなって上昇し、また、反対に空の上のほうで冷やされて縮んだ空気は、重くなって下降します。

すると、上昇した空気のあとには、周りから別の空気が流れこみ、また、下降した空気のあとにも、 まわりから別の空気が流れこんでくるのです。 このような空気の循環の動きが、風として感じられるというわけです。

貴方が水も空気も保有する地球であったなら、他者(太陽)の熱という影響を受け、貴方の保有する記憶媒体(空気)を作動させることになります。動いた空気は風になり、海を動かし海辺に打ち寄せる波になる。そう考えると地球の営みが身近に感じられませんか?

lgf01a201309221600その営みは偶然ではありません。
波の数は、1分間におよそ18打ち寄せ
18の2倍の数は36、およそ人間の体温になります
36の2倍の数は72になり、およそ人間の脈拍数です
72の2倍の数は144で、人間の血圧に近い値で
144の2倍の数は288、これは赤ちゃんがお腹にいる日数になります。(※概ねの話です)

 

私達は普段、なにも影響を受けずに生きていると思いがちですが、実際は何かの影響を受け、どこかの誰かの影響を受け、ココロ動かされる、宇宙の中の地球という惑星に生きています。

人との間に、環境の間に、自然の間に、宇宙の間に・・・巡り巡って私達の今に影響があるのです。

 

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