鬼は内、福も内。

今日は節分ですね。
子供達が鬼に向かって「鬼は外、福は内」と、いり豆で邪気払いする日です。

napierでお伝えしている「自由思想」で、節分を考察してみると、また別の側面が浮かび上がります。

au のCMの「三太郎」ですっかり昔話が現代に甦り話題になる昨今ですが、私は鬼ちゃんが出てきて以来、CMに釘づけです(笑)

良い味出してますね。っと個人的感想は置いておき・・・皆さんは「鬼」とは一体何者なのか考えたことはおありでしょうか?

昔話では鬼は嫌われ者として扱われていますね

でも、話を巻き戻すこと縄文時代から渡来人が日本に渡ってきた始めのあたりまでは、鬼ちゃんはここ。桃太郎さんはここ。金太郎さんはここ。浦島さんはここ。と仲良く「住み分け」が出来ていました。

しかし、勢いを徐々につけた者が「たくさん」を持ちたがり、「所有」することが豊かな証であるという概念のもと、多くを持つ者が持たざる者から分捕る勢力の世(恐怖=武力=権力)になって行きます。

仲良く住み分けをしていた時代のこと、悪しき感情が先に生まれたのは、鬼ちゃんか?ヒーローか?

鬼ちゃんって悪気はなく、ノリが軽~いんだと思うんです。

事実と解釈のテクニックを使えば、問題アリ・悪気アリとしたのは解釈した側のお話しで当事者の鬼ちゃんではないのです。それに、昔話には「鬼の仕返し」みたいな話はないですよね(笑)

鬼ちゃんは追い出されたままなのです。

 

歴史をひも解くと、鬼は渡来人によって追い出された蝦夷(えみし)でした。

歴史は勝者によって書かれた絵巻物なのです、権力者に不都合なこと、泣いた鬼の経緯までは描かれません。

蝦夷といえば、平安朝廷の東北平定政策に対して勇敢に戦った、大墓公阿弖利為(たものきみあてりい=アテルイ)や盤具公母礼(いわぐのきみもれ)が有名ですが、郷土の犠牲に心を痛め、征夷大将軍・坂上田村麻呂公の軍門に下りました。

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坂上田村麻呂は、阿弖流為と母礼の武勇、器量を惜しみ朝廷に助命嘆願しましたが、許されず処刑されてしまいます。

この阿弖流為は、もともとは蝦夷ではなく、平安朝廷の武将であり蝦夷の文化に触れ朝廷を離れたのだそうです、ですから朝廷はもっと許せなかったのでしょう、身体を埋められ、残忍な鋸(のこぎり)での首切りの刑で命を落とします。

幼い頃、大河ドラマの一場面で鋸引きについて見ており、その印象が今も強烈に脳裏に焼き付いています。

古代、民族が住み分けていた日本ですが、首都のような働きをみせていたのが東北であり、なかでも北東北が首都圏のような場所だったと言われています。

考えれば、栄えている土地を欲しがらない権力者はいませんね。 よって、土着の蝦夷を怖い鬼とし、朝廷は正義の名分で土着の民を追い払ったということなのです。

私も秋田に住む者、せめて東北人は今晩からでも、鬼ちゃんを理解し、仲良くなりましょうよ、昔々のように(笑)


~以下、 宝船 一華さんの記事より転載~

2.3

むか~し、むか~し。そのむかし。

この大倭日本の国を治めていたのは

決して争いはしないと、代々誓い続けてきた一族の長を中心とした

まさに、和を以て貴しとなす。

そんな一族たちでした。

そこへ、南の方からやってきた一族が

この島を俺たちに譲れ

さもなければ、血を見ることになるぞ!と脅したのです。

実は、大倭日本の国を治めていた一族も

南の方からやって来た一族も

同じ血を引く同族でしたが

南へ降った一族が、俺たちも同じ血族なのだから

俺たちにもこの国を治める権利があると言いはばかるのです。

話し合いで収まるような相手でもなく

この大倭日本の国を治めていた一族は、政権交代を受け入れたのでした。

決して争いはしない誓い。

相手の血も、自分たちの血も流すことのない苦渋の決断。

それしか無かったのです。

ただ、いつの日か

この国をもう一度わたしたちに返してくれるようにと頼みました。

南からやって来た一族は承諾しました。

そして、いつになったら返してくれるか?と問えば

炒り豆から芽が出た時にと答えたのです。

炒った豆から、芽が出る筈もないのです。

それから、元々この国を治めていた一族は

日の陰、山の陰、森の奥へと追いやられ

いつの日か彼らは「鬼」と呼ばれるようになりました。

それから毎年、年の節目になると

「鬼は外、福は内」と叫んでは

ほーれ、まだ炒り豆からは芽が出ていないぞ

お前たちの番はまだだぞ、と

鬼たちに炒り豆をぶつけて追い出すのでした。

なぜ、節目の節分に行うのかと言えば

新しい節目は流れが変わりやすいからです。

なので、流れが変わらないようにと、この日に鬼を追い出します。

そういった事を知っている鬼に纏わる一族や地域は現存しており

この時期になると

「鬼も内、福も内」と叫ぶのです。

しかし、全国の日本人のほとんどはそんな事を知らないので

「鬼は外」と叫びます。

凄い事ですよ、日本中のほとんどがその言霊を発するのですから

まさにそれは、呪術なのです。

そろそろ、争いよりも、和を以て貴しとなす一族に

この大倭日本の国を返してもらっていい頃だと思います。

我が家では毎年 「鬼も内 福も内」と叫んでいます。

鬼も福も、みんな仲良しが一番いいのです。

 


 

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